時間:11:00~11:20
場所:道の駅 丹後王国「食のみやこ」
「世界自閉症啓発デー『まぜこぜ@たんご』」のステージに広め隊が出演しました。京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」の作詞を手がけた鮎川めぐみさんから、この歌の歌詞に込めた思いについて紹介しました。続いて、フラリーパッドのオリジナル曲など披露した後、子ども向けサブソング「えがおのおくりもの」と「世界がひとつの家族のように」を参加者の皆さんにも手話で参加いただきながら歌いました。
時間:14:00~14:30
場所:コミュニティワークうじ館
「第43回善法文化祭」のステージに広め隊が出演しました。地元の皆さんのダンスや歌、コーラスに続いて、鮎川めぐみさんから京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」の歌詞に込めた思いを聞いていただきました。後半は、ミュージックアンサンブルVIVOによる音楽ステージを楽しんでもらいました。エンディングでは、「世界がひとつの家族のように」を披露し、美しい歌声が会場内に響きわたりました。
時間:11:00~11:40
場所:京都府庁旧本館正庁
京都府庁旧本館を会場に、3月23日(土)~4月7日(日)まで開催されている観桜祭。今年、正庁でのステージに「世界がひとつの家族のように・広め隊」が出演しました。「世界がひとつの家族のように」を作詞した鮎川めぐみさんのトークやヴァイオリンデュオアルゴノータの美しい演奏を聴いていただきました。エンディングでは、「世界がひとつの家族のように」を手話にあわせて歌いました。
時間:12:30~13:00
場所:聞法会館3階多目的ホール(京都市下京区)丘
「東日本大震災避難者支援『相談・交流会』」のオープニングステージに広め隊が出演しました。はじめに、作詞家鮎川めぐみさんから、京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」に込めた思いについて紹介した後、フラリーパッドのオリジナル曲などを披露しました。続いて、子ども向けサブソング「えがおのおくりもの」と「世界がひとつの家族のように」を手話をしながら聞いていただきました。エンディングでは、東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を皆さんと一緒に合唱しました。
時間:13:30~14:15
場所:京都市立市原野小学校 音楽室
「京都市立市原野小学校 人権の花運動感謝状贈呈式」に広め隊が参加しました。約50名の4年生児童の皆さんが参加しました。はじめに、鮎川さん自作の「アカショウビン」という紙芝居の朗読を披露しました。続いて、ヴァイオリンデュオのアルゴノータによる「となりのトトロ」の演奏やエンディングの「世界がひとつの家族のように」では、手話をしながら、一緒に歌いました。
時間:13:00~13:35
場所:城陽五里五里の丘
「木津川運動公園スプリングフェスタ」に広め隊が出演しました。鮎川さんがイメージソング制作の経緯や広め隊について紹介した後、フラリーパッドが、京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」を披露しました。続いてのミニコンサートでは、フラリーパッドのオリジナル曲などを来場者の皆さんと一緒に歌いました。エンディングでは、京都教育大学学生や地元のゆるキャラも参加し、子ども向けサブソング「えがおのおくりもの」を歌って踊りました。
時間:10:45~11:30
場所:京都市立桃山南小学校 体育館
「京都市立桃山南小学校 人権の花運動感謝状贈呈式」に広め隊が参加しました。約60名の4年生児童の皆さんが参加してくれました。「広め隊ステージ」では、鮎川さんから京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」を制作した経緯や「アカショウビン」という紙芝居の朗読を聞いてもらいました。続いて、ヴァイオリンデュオアルゴノータが「情熱大陸」や「となりのトトロ」などを演奏しました。エンディングでは、「世界がひとつの家族のように」を手話をしながら皆で歌いました。
時間:13:55~14:40
場所:京都市立下鴨小学校 下鴨ホール
「京都市立下鴨小学校 人権の花運動感謝状贈呈式」に広め隊が参加しました。約70名の1年生児童の皆さんがこの贈呈式に参加してくれました。人権擁護委員さんからの感謝状贈呈に続いて、鮎川さんのトークと紙芝居「アカショウビン」の朗読を聞いていただきました。後半の音楽ステージでは、ヴァイオリンデュオ アルゴノータによる「情熱大陸」や「アニメソングメドレー」、「となりのトトロ」などの演奏を聞いていただき、最後は「世界がひとつの家族のように」を歌いました。とても素敵な感謝状贈呈式となりました。
時間:13:00~13:25
場所:文化パルク城陽 西館2階ふれあいホール
「第23回 さんさんフェスタ」に広め隊が出演しました。はじめに、鮎川めぐみさんから、京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」の歌詞に込めた思いと歌詞の朗読を聞いていただきました。後半は、フラリーパッドによるミニコンサートを行いました。フラリーパッドが、「世界がひとつの家族のように」、「えがおのおくりもの」やオリジナル曲などを披露しました。京都教育大学の学生さんや人KENまもる君、あゆみちゃんも参加してくれました。とても楽しいステージとなりました。
時間:11:15~12:00
場所:京都市立竹田小学校 体育館
「世界がひとつの家族のように・広め隊」が、「TAKEDAフレンドフォーラム及び体育館竣工の集い」に出演しました。当日は、<第1部 子どもたちの発表>、<第2部 交流の部>と2部構成になっていて、広め隊は第2部に出演しました。鮎川さんのトークや「世界がひとつの家族のように」の歌詞の朗読とフラリーパッドによる音楽ステージを披露しました。「世界がひとつの家族のように」は、全校の皆さんやPTAコーラスの方々と一緒に歌いました。歌をとおして、皆の気持ちが一つになった、そんなイベントでした。
時間:10:10~10:35
場所:京都テルサ テルサホール
京都府内のガールスカウトが一堂に集い、「防災マイスターになろう!」というテーマのもと、「ガールスカウトフェスタ」が開催されました。このイベントのステージに鮎川めぐみさんとフラリーパッドが出演しました。フラリーパッドが、京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」のほか、オリジナル曲を披露しました。エンディングでは、京都教育大学の学生も参加し、子ども向けサブソング「えがおのおくりもの」を元気いっぱいに歌いました。
時間:14:00~16:00
場所:ロームシアター京都 サウスホール ロビー
ロームシアター京都にて毎年開催されている「ヒューマンステージ・イン・キョウト」。今年も、世界中の人たちが仲良くなってほしいという願いを込めて、「塗り絵コーナー」のブースを出展し、思い思いの色で塗り絵を楽しんでもらいました。そして、できた人型を手と手を繋ぐようにして大きなパネルに貼っていきました。子どもたちはもちろん、親子でいっしょにぬり絵を楽しむ姿が多く見られ、今年もたくさんの人型が増えました。
時間:11:00~11:20
場所:京都高島屋グランドホール(7階)
「第56回京都府私立幼稚園連盟かいが展『えがおのおくりものコンサート』」に広め隊が出演しました。京都府私立幼稚園連盟に加盟する幼稚園に通う満3歳・3歳・4歳・5歳の子供たちが描いたおよそ1700枚の絵が展示された会場内のステージで、鮎川さんのトークとフラリーパッドによる京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」と子ども向けサブソング「えがおのおくりもの」をはじめ、オリジナル曲などを聞いてもらいました。園児さんのえがおが、ホール内に溢れたようでした。
時間:13:05~13:25
場所:キャンパスプラザ京都
「近畿地区人権同和行政促進協議会 研究集会」のオープニングに鮎川めぐみさんが出演しました。京都府が歌を通じて、人権の大切さを広めたいということで企画した京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」の作詞を手がけた鮎川さんが、イメージソング制作の経緯を説明しました。歌「世界がひとつの家族のように」にあわせて、手話も披露しました。続いて、子ども向けサブソングの振付を考えてくれた京都教育大学の学生さんたちの振付DVDを見ながら、「えがおのおくりもの」を聞いていただきました。
時間:12:50~13:20
場所:八木東部文化センター
「南丹人権フェスタやぎ」のステージに広め隊が出演しました。はじめに、鮎川めぐみさんによる「人を思うことや命の大切さ」についてのお話と京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」の歌詞の朗読を聞いていただきました。後半は、ミュージックアンサンブルVIVOによる音楽ステージを聞いていただきました。特に、エンディングで披露した「世界がひとつの家族のように」は、響きのある素敵な歌声が会場内に響きわたりました。
時間:15:10~15:55
場所:舞鶴市立池内小学校 体育館
「世界がひとつの家族のように・広め隊」が、舞鶴市立池内小学校での「人権集会」に出演しました。鮎川さんから、京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」の歌詞に込めた思いを伝えた後、ヴァイオリンデュオ アルゴノータによる音楽ステージを聞いていただきました。楽しい演奏、美しい音色に、ステージは大変盛り上がりました。エンディングでは、参加者全員で「世界がひとつの家族のように」を手話を交えながら歌いました。とても素敵な人権集会となりました。
時間:10:00~16:00
場所:京都府立植物園
「あすのkyoto・地域創生フェスタ」に広め隊が参加しました。ブースでは、佛教大学の学生ボランティアを中心とした塗り絵コーナーや鮎川めぐみさんによる紙芝居「アカショウビン」の上演など、多くの子どもたちで賑わいました。ステージでは、フラリーパッドによるミニコンサートを行いました。「世界がひとつの家族のように」や「えがおのおくりもの」などを歌いました。京都教育大学の学生も参加して、とても楽しいステージとなりました。
時間:11:20~11:30
場所:京都テルサ(京都市南区)テルサホール
「世界人権宣言70周年記念 京都ヒューマンフェスタ2018」のオープニング「みんなで歌おう!」に広め隊と京都府広報監まゆまろが出演しました。鮎川さんやフラリーパッド、広め隊学生による「世界がひとつの家族のように」と「えがおのおくりもの」を披露しました。鮎川さんの手話に合わせて、手を動かしながら聞いてくださる来場者の方もたくさんおられました。「みんなで歌おう!」に相応しい温かな雰囲気に包まれました。
時間:11:00~11:35
場所:京都府立山城総合運動公園 太陽が丘(宇治市)陸上競技場
「第34回城南地区園児大会」に広め隊が出演しました。城南地区の園児さんが年に1度集うこの大会。フラリーパッドによる「えがおのおくりもの」で園児さん全員が踊りました。続いて、「鮎川さんへインタビュー」や「フラリーパッド・ミニコンサート」を行いました。コンサートでは、園児の皆さんもよく知っている「勇気100パーセント」、「世界中の子どもたちが」などを披露しました。元気いっぱい、「えがお」が溢れていました。
時間:13:40~14:15
場所:八幡市人権・交流センター
「八幡市 男女共同参画社会啓発講座」に広め隊が出演しました。この日は、京都府広報監まゆまろも参加してくれました。「世界がひとつの家族のように」を作詞した鮎川めぐみさんのトークやその歌詞の朗読を聞いてもらいました。後半は、桃山音楽隊MOMONGAによる音楽ステージを楽しんでもらいました。エンディングでは、「世界がひとつの家族のように」を手話を交えて合唱しました。
時間:14:45~15:30
場所:伏見港公園(京都市伏見区)
「オハナフェスタ 第11回伏見港まつり」に広め隊が出演しました。このステージでは、 フラリーパッドによる「アロハエコマモイ」など、ハワイにちなんだ歌をはじめ、「えがお のおくりもの」などを披露しました。「オハナ」という言葉は、ハワイ語で「家族」を表す ということで、エンディングでは、タイトルにも「家族」という言葉がつく「世界がひとつの家族のように」を合唱しました。
時間:13:05~13:35(第1部)
場所:ハピネスふくちやま 市民ホール(福知山市)
「福知山市 男女がともに考える はばたきセミナー第2講座」に広め隊が出演しました。鮎川めぐみさんによるイメージソング制作の経緯や歌に込めた思いについてのトークからはじまり、「世界がひとつの家族のように」の歌詞の朗読をしました。続いて、ヴァイオリンデュオ アルゴノータによる演奏を聞いていただきました。エンディングは、鮎川さんも歌と手話で参加し、人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」を合唱しました。
時間:13:40~14:10
場所:与謝野町立生涯学習センター知遊館
「知遊館 歌と映画でつづる人権のつどい」に広め隊が参加しました。この日のイベントでは、鮎川さんが、トークに続いて紙芝居「えがおのおくりもの」の上演をしました。その後、今年は岩滝混声合唱団の皆さんが、このイベントに出演してくださり、「世界がひとつの家族のように」と「えがおのおくりもの」を披露してくださいました。鮎川さんも手話や振り付けで参加しました。とても素敵な歌声が、会場全体に広がりました。
時間:13:00~13:40
場所:京田辺市中央公民館
「京田辺市 ヒューマン映画上映会withトーク&ライブ」に広め隊が出演しました。鮎川さんによる人権についてのトークの後、広め隊メンバー桃山音楽隊MOMONGAによる音楽ステ-ジを開催しました。エンディングでは、まゆまろも参加し、「世界がひとつの家族のように」を歌いました。来場者の方々も手話で参加してくれました。
時間:16:00~17:00
場所:京都駅ビル駅前広場(京都市下京区)
毎年8月、京都駅前広場にて街頭啓発活動にあわせて開催している「ハートフルコンサート」。今年も、作詞家鮎川めぐみさんによって作られた「世界がひとつの家族のように」や2016年秋に制作した子ども向けサブソング「えがおのおくりもの」など、つながり支え合うことの大切さをテーマとした楽曲を中心にフラリーパッドが披露しました。まゆまろと人KENまもる君・あゆみちゃん、広め隊学生も参加し、コンサートはとても盛り上がりました。
時間:10:25~10:55
場所:泉山幼稚園(京都市東山区)
泉山幼稚園での「世界がひとつの家族のように・広め隊」~えがおのおくりものコンサート~に出演しました。この日は、広め隊学生による京都教育大学の学生が制作した紙芝居「えがおのおくりもの」やパネルシアター「きぬさやくんとべいなすくん」を楽しく見てもらいました。エンディングでは、園児さんが「えがおのおくりもの」を元気いっぱいに歌って、踊ってくれました。とても楽しい「えがおのおくりものコンサート」でした。
時間:9:15~9:45
場所:京都教育大学附属幼稚園(京都市伏見区)遊戯室
京都教育大学附属幼稚園での「世界がひとつの家族のように・広め隊」~えがおのおくりものコンサート~に広め隊が出演しました。この日は、子ども向けサブソング「えがおのおくりもの」の歌詞をモデルに制作した紙芝居「えがおのおくりもの」を披露しました。他にも教育大学学生によるパネルシアター「きぬさやくんとべいなすくん」の上演、エンディングでは「えがおのおくりもの」を歌って踊って、とても楽しい「えがおのおくりものコンサート」となりました。
時間:10:45~11:10
場所:京都府立青少年海洋センター マリーンピア(宮津市)芝生広場
「京都府立青少年海洋センター マリーンピア リニューアルオープンイベント」に広め隊が出演しました。鮎川さんのトークとミュージックアンサンブルVIVOによるミニコンサートを披露しました。また、子ども向けサブソング「えがおのおくりもの」を作曲した和泉一弥さんもステージに出演していただきました。
時間:14:47~15:07
場所:城陽五里五里の丘(京都府立木津川運動公園)
城陽市や近隣市町村に住む皆さんが参加する「府立木津川運動公園スプリングフェスタ」(主催:(公財)青少年野外活動総合センター)に広め隊が出演しました。ステージでの演奏曲は、鮎川さんとフラリーパッドによる「世界がひとつの家族のように(手話付き)」や「ドレミの歌」、「アンパンマンマーチ」、フラリーパッドオリジナル曲「京都タワーにのぼって」などでした。エンディングでは、京都教育大学幼児教育科の学生や京都府広報監まゆまろをはじめ、地元のゆるキャラも登場し、子ども向けサブソング「えがおのおくりもの」を楽しく歌って踊りました。
時間:13:30~14:20
場所:京都市立明徳小学校(京都市左京区) 体育館
明徳小学校「人権の花運動感謝状贈呈式」に広め隊が参加しました。式には、全校児童約580名(たてわりグループで参加)と人KENあゆみちゃんも参加してくれました。人権擁護委員さんからのお話と感謝状の贈呈に続き、鮎川めぐみさんによる人権についてのお話や歌詞の朗読に続いて、桃山音楽隊MOMNGAの楽しい音楽ステージを聞いてもらいました。エンディングは、「世界がひとつの家族のように」をみんなで合唱しました。ステージ終了後、皆さんから歌のプレゼントをいただきました。心温まる「感謝状贈呈式」となりました。
時間:10:45~11:30
場所:京都市立桃山東小学校(京都市伏見区) 体育館
桃山東小学校「人権の花運動感謝状贈呈式」に広め隊が参加しました。式には、3年生児童の皆さん約90名と人KENあゆみちゃんも出席してくれました。人権擁護委員さんからのお話や感謝状の贈呈に続き、鮎川めぐみさんのトークや「世界がひとつの家族のように」の歌詞の朗読を聞いていただきました。後半は、桃山音楽隊MOMONGAによる音楽ステージを楽しんでもらいました。エンディングでは、「世界がひとつの家族のように」を手話を交えて合唱しました。音楽をとおして、人権について考えるよい機会となりました。
時間:11:10~11:45
場所:イオン高の原店 2階平安コート
「イオンDE人権ひろめたい!キャラBang★ 広め隊ステージ」(主催:京都人権啓発推進会議)に広め隊が出演しました。当日はNPO団体によるブース出展やパラリンピック正式競技「ボッチャ」体験などもありました。広め隊ステージでは、鮎川めぐみさんによるトークをはじめ、京都教育大学幼児教育科学生による「季節の歌」「パネルシアター」「人形劇(さるかに合戦)」などを披露しました。エンディングでは、子ども向けサブソング「えがおのおくりもの」を楽しく踊りました。京都府広報監まゆまろも参加し、イベントはとても盛り上がりました。
時間:9:55~10:15
場所:京都テルサ テルサホール
「「和(わ)でつながる輪(わ)―ルド」というテーマのもとに開催された「ガールスカウトフェスタ」(主催:(一社)ガールスカウト京都府連盟)。そのステージに鮎川めぐみさんとフラリーパッドが出演しました。京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」をはじめ、フラリーパッドが歌い、ガールスカウトの皆さんが振り付けをしてくれた「ドレミの歌」などを楽しく歌いました。エンディングでは、京都教育大学幼児教育科の学生さんも参加し、会場の皆さんと一緒に子ども向けサブソング「えがおのおくりもの」を元気いっぱい歌い、踊りました。
時間:13:00~13:20
場所:文化パルク城陽 ふれあいホール
「第22回 さんさんフェスタ」(主催:城陽市等)に広め隊が出演しました。はじめに、鮎川めぐみさんが作詞を手がけた京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」の歌詞に込めた思いや「人と人とが繋がり、支え合うことの大切さ」についてのお話を聞いていただきました。後半は、ミュージックアンサンブルVIVOによる「天空のララバイ」「愛の讃歌」を披露しました。エンディングでは、鮎川さんによる「世界がひとつの家族のように」の手話をレクチャーした後、来場者の皆さんと一緒に手話をしながら歌いました。美しい歌声が会場中に響き渡りました。
時間:13:00~16:00
場所:ロームシアター京都
ロームシアター京都にて開催された「ヒューマンステージ・イン・キョウト2018」(主催:京都市等)。この日は、「塗り絵コーナー」のブースを出展し、イベントに参加しました。「塗り絵コーナー」とは、世界中の人たちが仲良くなってほしいという願いを込め、世界の民族衣装を着た人型に子どもたちが思い思いの塗り絵をし、できた人型を手と手を繋ぐようにしてパネルに貼っていくというものです。当日は、京都府広報監まゆまろも参加してくれました。子どもたちだけでなく、親子で塗り絵を楽しむ姿も見られました。
時間:11:00~11:20
場所:京都高島屋
「第55回京都府私立幼稚園連盟かいが展『えがおのおくりものコンサート』」に広め隊が出演しました。この「かいが展」は、子どもたちが描いた絵画から聞こえてくるつぶやきに耳を傾けていただきたいという願いのもと開催されています。当日は、鮎川めぐみさんのトークやフラリーパッドによる京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」の合唱をはじめ、「ありがとうの花」や「勇気100%」、そしてエンディングは「えがおのおくりもの」を歌って踊りました。元気いっぱいの声が、ホール内に響き渡りました。
時間:15:05~15:20
場所:ハートピア京都
「障害を理由とする差別の解消に向けた地域フォーラム」(主催:内閣府、京都府、京都市)に広め隊が出演しました。ステージでは、鮎川めぐみさんから、京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」や子ども向けサブソング「えがおのおくりもの」の制作経緯や広め隊活動についての紹介をしました。続いて「世界がひとつの家族のように」の手話の紹介後、歌を聞いていただきました。「えがおのおくりもの」では、この曲の振付を考えてくれた京都教育大学幼児教育科の学生さんたちによる振付動画(DVD)を見ていただきました。短い時間でしたが、有意義な時間になりました。
時間:11:20~12:00
場所:亀岡市立東別院小学校
亀岡市立東別院小学校の「人権まとめの集会」に広め隊が参加しました。各学年による人権学習の振り返りの後、広め隊ミニコンサートを開催しました。「世界がひとつの家族のように」の作詞家、鮎川めぐみさんによるトークと紙芝居「アカショウビン」の上演、ヴァイオリンデュオ「アルゴノータ」による楽しい音楽ステージ、最後には、みんなで「世界がひとつの家族のように」を歌いました。素敵な歌声が音楽室に響き渡りました。
時間:第1部(1~4年生)11:45~12:25
時間:第2部(5~9年生)14:45~15:30
場所:福知山市夜久野学園
福知山市夜久野学園の「人権集会」に広め隊が参加しました。当日は2部構成で、第1部では、「世界がひとつの家族のように」の作詞家、鮎川めぐみさんによるトークと紙芝居「アカショウビン」の上演、第2部では、鮎川さんの講演を聞いていただきました。いずれの部も後半はアルゴノータによるヴァイオリン三重奏を聞いていただきました。エンディングでは、「世界がひとつの家族のように」を歌いました。心温まる素敵な集会となりました。
時間:14:35~15:35
場所:舞鶴市立倉梯第二小学校
舞鶴市立倉梯第二小学校の「人権の花運動」に広め隊が参加しました。鮎川めぐみさんによる「世界がひとつの家族のように」に込めた思いや歌詞の朗読、鮎川さん自作の紙芝居「アカショウビン」も大変熱心に聞いてくれました。その後のヴァイオリンデュオアルゴノータによるミニコンサートの時も、会場中に笑顔が溢れていました。最後は、みんなで「世界がひとつの家族のように」を歌いました。とても素敵な集会となりました。
時間:15:30~15:45
場所:京都テルサ テルサホール
「京都ヒューマンフェスタ2017」のエンディングに鮎川さんとミュージックアンサンブルVIVOが出演し、人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」とサブソング「えがおのおくりもの」を披露しました。鮎川さんの手話を見ながら、同じように手を動かして聞いてくださる方もたくさんおられました。人権啓発イベントのエンディングに相応しい温かな雰囲気に包まれました。
時間:10:00~16:00
場所:京都府立植物園
「あすのkyoto・地域創生フェスタ」に広め隊が参加しました。鮎川めぐみさんによる紙芝居の朗読や佛教大学の学生ボランティアを中心とした広め隊による塗り絵コーナーでは、多くの子どもたちで賑わいました。また、フラリーパッドによるミニコンサートを行いました。人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」では、鮎川さんの手話のレクチャー、人権啓発サブソング「えがおのおくりもの」では、京都教育大学幼児教育科の学生やガールスカウト京都府連盟による振付の参加もあり、とても楽しいステージとなりました。
時間:12:50~13:15
場所:京都市山科合同福祉センター
「やったね!秋まつり」に広め隊が参加しました。鮎川めぐみさんによる人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」の歌詞に込めた思いなどを紹介した後、広め隊メンバーである桃山音楽隊MOMONGAによる音楽ステージを楽しんでもらいました。エンディングの人権啓発サブソング「えがおのおくりもの」では、京都教育大学幼児教育科の学生らも振付で参加し、会場全体が楽しい雰囲気となりました。
時間:9:35~10:20
場所:宇治市立菟道小学校
宇治市立菟道小学校の「人権の花運動」に参加しました。鮎川さんが自ら作詞を手がけた「世界がひとつの家族のように」の歌詞に込めた思いを伝えた後、鮎川さん自作の紙芝居「アカショウビン」を上演しました。その後、ヴァイオリンデュオ「アルゴノータ」による音楽ステージを披露しました。エンディングの「世界がひとつの家族のように」では、全員が手話と歌で参加していただき、皆の心が一つになったように思いました。
時間:14:30~15:00
場所:岡崎公園
「京都国際映画祭2017」のステージに、人権擁護委員の皆様と一緒に出演しました。人権擁護委員さんによる活動紹介や手話教室のあと、鮎川さんとミュージックアンサンブルVIVOによる広め隊ミニコンサートを行いました。雨が降る中ではありましたが、たくさんの来場者の中、人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」を手話を交えて披露しました。歌や手話をとおして、人権について考えていただくことができました。
時間:13:15~14:05
場所:アグリセンター大宮
「京丹後市 ハートフルフェスタ みんなのつどい」のステージに広め隊が出演しました。はじめに、鮎川さんによるイメージソング制作の経緯や歌詞に込めた思いなどのトーク、歌詞の朗読の後、ミュージックアンサンブルVIVOによる音楽ステージを聞いていただきました。エンディングは、地元合唱団とのコラボで「世界がひとつの家族のように」と「えがおのおくりもの」を合唱しました。心地よい素敵な歌声が会場内に響きわたりました。
時間:13:00~16:30
場所:八幡人権・交流センター
「八幡市 平和のつどい」のステージに広め隊が出演しました。第1部に開催された「平和大使報告会」の後、広め隊による「音楽ステ-ジ」を開催しました。はじめに、鮎川さんによるトークや「世界がひとつの家族のように」の歌詞の朗読、アルゴノータによるヴァイオリン演奏を聞いていただきました。エンディングは、広め隊学生も歌と手話で参加し、人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」を合唱しました。
時間:13:00~16:00
場所:京田辺市立中央公民館
「京田辺市 ヒューマン映画上映会withトーク&ライブ」のステージに広め隊が出演しました。鮎川さんによる「世界がひとつの家族のように」を制作した経緯や歌に込めた思いなど人権についてのトークの後、広め隊メンバーTomo&Cherryによるステ-ジを開催しました。「世界がひとつの家族のように」の合唱では、鮎川さんの手話のレクチャーのあと、来場者の方々も一緒に手話で参加してくださいました。京都府広報監まゆまろもステージに参加してくれました。
時間:11:00~16:30
場所:与謝野町立生涯学習センター知遊館
知遊館「与謝野町 歌と映画でつづる人権のつどい」に広め隊が参加しました。午前11時からは「絵本と塗り絵のコーナー」を開設し、子どもたちに絵本や塗り絵を楽しんでもらいました。ステージでは、鮎川さんによるトークと手話のレクチャーの後、地元合唱団「レディースエコー」と児童合唱団「エンゼルハーモニー」のみなさんが「世界がひとつの家族のように」を合唱してくださいました。会場中を包み込むような美しい歌声が響きわたりました。
時間:16:00~16:50
場所:京都駅ビル駅前広場
毎年、京都駅前にて街頭啓発活動にあわせて開催している「ハートフルコンサート」。鮎川さんが作詞を手がけた人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」や人権啓発サブソング「えがおのおくりもの」を中心に、つながり支え合うことの大切さをテーマとした楽曲を中心にフラリーパッドが披露しました。まゆまろと人KENまもる君・あゆみちゃん、広め隊も参加し、コンサートはたいへん盛り上がりました。
時間:14:05~14:25
場所:京都府立総合社会福祉会館 ハートピア
「ガールスカウト京都府連盟映画上映会」に広め隊が出演しました。鮎川さんが作詞を手がけた京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」や人権サブソング「えがおのおくりもの」の歌詞に込めた思いを伝えたあと、参加したみなさんに手話のレクチャーをし、一緒に歌いました。また、「えがおのおくりもの」には振付があり、参加した子どもたちもフラリーパッドの歌にあわせて、元気に踊ってくれました。とても楽しいステージとなりました。
時間:10:30~12:40 (映画上映) 13:55~14:30 (トーク&歌)
場所:長岡京市立中央公民館
「長岡京市 平和を考える市民フォーラム」に広め隊が参加しました。長岡第三小学校児童の皆さんによる発表や長岡第四中学校吹奏楽部の演奏、西乙訓高等学校の演劇に続き、鮎川めぐみさんとアルゴノータが出演しました。鮎川さんのトークや「世界がひとつの家族のように」の歌詞の朗読のあと、アルゴノータによるヴァイオリン演奏を聞いていただきました。エンディングで、人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」を合唱しました。
時間:15:05~15:10
場所:京都府立府民ホール
「京都府開庁記念日記念式典」に広め隊が出演しました。この式典は、京都府が開設された日(明治元年6月19日)を記念して、これまでの歩みを振り返るとともに、21世紀の京都府の発展と府民の福祉増進を期する日として、毎年開催されています。ステージでは、作詞家の鮎川めぐみさんや京都府人権啓発イメージソング広め隊、また今年新たに任命された京都府名誉友好大使の皆さんと一緒に「世界がひとつの家族のように」を合唱しました。
時間:11:00~11:30
場所:京都府立植物園
「京都府私立幼稚園中央園児大会」に広め隊が参加しました。「『こどもがまんなか』~君にキラキラ 笑顔のおくりもの~」というテーマのもと、京都府私立幼稚園連盟加盟の5歳児、約2,300名が参加しました。鮎川めぐみさんやフラリーパッドと京都府広報監まゆまろ、京都タワーイメージキャラクターたわわちゃんも出演しました。人権啓発サブソング「えがおのおくりもの」では、フラリーパッドの歌にあわせて、全員が楽しく元気に踊ってくれて、大変盛り上がりました。
時間:10:00~10:50
場所:京都府庁旧本館 旧議場
京都府庁旧本館を会場に、毎年開催されている観桜祭。今年は3月25日(土)から4月2日(日)まで開催されました。そのオープニングステージに「世界がひとつの家族のように」広め隊が出演しました。京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」と子ども向け人権啓発サブソング「えがおのおくりもの」を作詞した鮎川めぐみさんが歌詞に込めた思いを来場者の皆様に伝え、手話と振付付きで合唱しました。また、ヴァイオリンデュオアルゴノータも参加し、ステージは盛り上がりました。
時間:13:00~13:20
場所:京都府庁旧本館 旧議場
「旧議場土曜講座」の開会前の時間を活用させていただき、前回10月以来、2度目の「土曜講座広め隊」活動を開催しました。クラシックの名曲からポップス曲まで、幅広いレパートリーを持つアルゴノータの演奏に、土曜講座に参加された皆様からも大きな拍手をいただきました。エンディングでは、鮎川めぐみさんによる手話のレクチャーの後、アルゴノータのヴァイオリン演奏とともに京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」を合唱しました。とてもあたたかな演奏会となりました。
時間:14:05~14:35
場所:府立木津川運動公園“城陽五里五里の丘”
「府立木津川運動公園スプリングフェスタ」に鮎川めぐみさんとミュージックアンサンブルVIVOが出演しました。子どもたちがたくさん参加するこの「スプリングフェスタ」では、「トトロ」「ふるさと」などの子ども向けの歌も聞いていただきました。京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」も手話付きで披露しました。更に、京都教育大学幼児教育科の学生さんもこのステージに参加し、子ども向け人権啓発サブソング「えがおのおくりもの」を元気に踊りながら歌いました。
時間:10:40~11:10
場所:いづみ人権交流センター いづみ児童館
「井手町解放文化祭」に鮎川めぐみさんとミュージックアンサンブルVIVOが出演しました。ここでは、「ふるさと(嵐ヴァージョン)」や子ども向け人権啓発サブソング「えがおのおくりもの」をはじめ、全4曲披露しました。VIVOの美しい歌声が会場をつつむ中、エンディングでは京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」を合唱しました。鮎川さんの手話を見ながら、来場者の方々も手話で参加していただきました。
時間:【1回目】13:00~13:50 【2回目】15:00~15:50
場所:イオン洛南店 2階しあわせ広場
イオンとの包括連携協定事業として開催した京都府人権啓発ステージコンサート。鮎川めぐみさんによるトークをはじめ、本イベントでは、京都教育大学幼児教育科3回生による「季節の歌」や「季節の手遊び」、「パネルシアター(紙芝居)」、「人形劇(てぶくろ)」などを披露しました。エンディングでは、子ども向け人権啓発サブソング「えがおのおくりもの」を来場者と一緒に元気に踊りながら歌いました。京都府広報監「まゆまろ」も参加し、イベントはたいへん盛り上がりました。
時間:9:45~10:30
場所:京都市立山階小学校 体育館
京都市立山階小学校「人権の花運動感謝状贈呈式」に広め隊が参加しました。贈呈式では、3年生児童約30名が参加してくれました。人権擁護委員さんからの感謝状贈呈に続いて、鮎川めぐみさんによる人権についてのお話や「世界がひとつの家族のように」の歌詞の朗読を聞いていただいた後、ミュージックアンサンブルVIVOの音楽ステージを披露しました。鮎川さんによる手話のレクチャーの時も、鮎川さんの話を聞き、同じように手を動かしてくれました。音楽をとおして、人権について考える機会となったのではないかと思います。
時間:13:55~14:40
場所:京都市立養正小学校 音楽室
京都市立養正小学校「人権の花運動感謝状贈呈式」に参加しました。この贈呈式では、1・2年生児童約60名が参加してくれました。人権擁護委員さんからの感謝状贈呈のあと、鮎川めぐみさんによる京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」の歌詞に込めた思いなどを聞いてもらいました。次に、アルゴノータによるヴァイオリンの演奏を披露しました。1・2年生の皆さんがよく知っている歌を中心に演奏したところ、とても楽しく聴いてくれて、ステージは大変盛り上がりました。最後に「世界がひとつの家族のように」を鮎川さんの手話のレクチャーの後、合唱しました。
時間:8:50~9:35
場所:京都市立池田東小学校 体育館
京都市立池田東小学校「人権の花運動感謝状贈呈式」に参加しました。人権擁護委員さんからの感謝状贈呈のあと、鮎川めぐみさんによる人権についてのお話と京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」の歌詞に込めた思い、また人を思いやる心の大切さを描いた紙芝居「アカショウビン」を披露しました。続いて、アルゴノータによるヴァイオリンの演奏、最後には「世界がひとつの家族のように」を一緒に合唱しました。京都府広報監「まゆまろ」と「人KENまもる君・あゆみちゃん」も参加してくれました。
時間:14:40~15:25
場所:京都市立陵ヶ岡小学校 多目的室
京都市立陵ヶ岡小学校「人権の花運動感謝状贈呈式」に広め隊が参加しました。贈呈式には、5年生児童約65名が参加してくれました。人権擁護委員の方からの感謝状贈呈の後、作詞家・鮎川めぐみさんによる「世界がひとつの家族のように」の歌詞に込めた思いなどを聞いていただいた後、Tomo&Cherryによる「ありがとうの花」などの歌を聞いていただきました。エンディングでは京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」の手話を鮎川さんが皆さんにレクチャーした後、合唱しました。
時間:10:00~16:00
場所:文化パルク城陽(プラムホール・市民プラザ)
「2017 山城人権フェスタinじょうよう」に鮎川めぐみさんとTomo&Cherryが出演しました。Tomo&Cherryによる音楽ステージのエンディングでは、京都府広報監「まゆまろ」や城陽市ゆるキャラ「じょうりんちゃん」、広め隊学生がステージに登場し、来場者の方々にも手話で参加してもらいながら、京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」を合唱しました。他にも、広め隊学生が塗り絵コーナーを担当し、多くの子どもたちが塗り絵を楽しんでくれました。
時間:10:45~11:30
場所:京都市立日野小学校 体育館
京都市立日野小学校「仲良し集会」に広め隊が参加しました。その集会では「人権学習を終えて」の振り返りを聞かせていただきました。各学年の取組の様子がとてもわかりやすく伝わってきました。また、日野小学校児童会の皆さんによる「あいさつの意味」をテーマにした劇も参観させていただきました。次に京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」の作詞家である鮎川めぐみさんから歌詞に込めた思いなどを聞いた後、「世界がひとつの家族のように」を全校で合唱しました。
時間:13:00~13:20
場所:京都テルサ テルサホール
「ガールスカウトフェスタ2016」に広め隊が出演しました。この日のステージでは、鮎川めぐみさんのトークと手話のレクチャーの後、フラリーパッドによる歌を披露しました。「世界がひとつの家族のように(手話のレクチャーあり)」やフラリーパッドのオリジナル曲「ウララウクレレ(作詞:鮎川めぐみさん)」に続いて、子ども向け京都府人権啓発サブソング「えがおのおくりもの」では、京都教育大学幼児教育科の学生さんたちも参加し、参加した子どもさんたちも、元気いっぱい踊ってくれました。
時間:8:50~9:30
場所:京都市立東山泉小学校
京都市立東山泉小学校「人権の花運動感謝状贈呈式」に広め隊が参加しました。この贈呈式では、3年生児童が感謝状を受け取ってくれました。鮎川さんの人権についてのお話やアルゴノータのヴァイオリン演奏に皆さんが熱心に耳を傾け聴いていただけたことが印象的でした。鮎川さんによる手話のレクチャーの時は、鮎川さんと同じように手を動かしてくれました。また、アルゴノータのヴァイオリン演奏では、楽しく体を動かしたり、また声に出して歌ってくれたりと、大変盛り上がりました。
時間:13:00~16:15
場所:久御山町ふれあい交流館ゆうホール
「久御山町男女共同参画フォーラム」に鮎川めぐみさんとミュージックアンサンブルVIVOが出演しました。音楽ステージの他にも、大学生による広め隊がステージや塗り絵コーナー、読み聞かせコーナーに参加しました。この日のステージでは、昨年秋に制作した子ども向け人権啓発サブソング「えがおのおくりもの」も披露しました。また、まゆまろや広め隊の学生が参加しての「世界がひとつの家族のように」の合唱やVIVOによる音楽ステージで、会場は盛り上がりました。
時間:13:00~16:30
場所:ロームシアター京都サウスホール
ロームシアター京都サウスホールにて実施された「ヒューマンステージ・イン・キョウト2017」。この日は、鮎川めぐみさんと大学生中心の広め隊が「塗り絵コーナー」を出展し、イベントに参加しました。「塗り絵コーナー」とは、世界の民族衣装を着た人型のイラストにイベントに参加した子どもたちが色を塗り、手と手をつなぎ合わせるようにパネルに貼っていくというものです。たくさんの子どもたちが、楽しそうにぬりえを楽しむ姿が印象的でした。
時間:10:45~11:30
場所:福知山市立上川口小学校
福知山市立上川口小学校「人権まとめの集会」に広め隊が参加しました。当日は、人権学習の振り返りを聞かせていただきました。学年ごとに、発表の仕方も工夫されていて、大変素晴らしい発表会でした。その後、「世界がひとつの家族のように」の作詞家、鮎川めぐみさんによるトークと紙芝居「アカショウビン」の披露、そして鮎川さんの手話のレクチャーを受けた後、みんなで「世界がひとつの家族のように」を合唱しました。児童による感想交流もあり、とても温かい雰囲気の「人権まとめの集会」でした。
時間:15:06~15:25
場所:京都府立植物園
「あすのkyoto・地域創生フェスタ」に広め隊が参加しました。鮎川めぐみさんによる紙芝居の朗読や広め隊学生を中心とした塗り絵コーナーのブースを出展したところ、多くの子どもたちで賑わいました。ステージでは、京都府避難者支援プラットフォームのメンバーや京都ピアノとうたの音楽広場などのみなさんと、「えがおのおくりもの」「世界がひとつの家族のように」「花は咲く」の3曲を歌いました。
時間:15:30~15:45
場所:京都テルサ テルサホール
「京都ヒューマンフェスタ2016」のエンディングに広め隊が登場しました。ミュージックアンサンブルVIVOさんと鮎川めぐみさん、さらにまゆまろ、キビタン(福島県復興シンボルキャラクター)、トマピン(熊本県八代市ご当地キャラクター)が加わり、「世界がひとつの家族のように」を歌いました。人権啓発イベントのエンディングに相応しく、会場が温かい雰囲気に包まれました。
時間:14:00~14:30
場所:京都テルサ テルサホール
「ガールスカウト京都府連盟70周年記念式典」に広め隊が出演しました。アルゴノータによるヴァイオリン演奏のあと、鮎川めぐみさんと広め隊の一員、ガールスカウトによる歌、フラリーパッドとアルゴノータの演奏で「世界がひとつの家族のように」を合唱しました。最後は、人権啓発イメージサブソング「えがおのおくりもの」を聞いていただきました。会場では、一緒に踊るお子さんもおられ、楽しいイベントとなりました。
時間:10:55~11:05
場所:京都府立山城総合運動公園「太陽が丘」陸上競技場
私立幼稚園の振興を図ることを目的に開催されている(公社)京都府私立幼稚園連盟「第32回城南地区園児大会」に広め隊が参加しました。そこでは、人権啓発イメージサブソングとして誕生したばかりの「えがおのおくりもの」(作詞:鮎川めぐみさん、作曲:和泉一弥さん)を歌手のフラリーパッドさんが初披露しました。この歌には「みんな仲良く、えがおが大切」というメッセージが込められています。京都教育大学による振付もありテンポもよい歌なので、会場中に「えがお」が溢れていました。
時間:15:30~16:00
場所:京都市役所前特設ステージ
「京都国際映画祭2016」における法務省PRステージに、京都人権擁護委員協議会の皆様と広め隊が参加しました。人権擁護委員さんによる活動紹介や相談についてのお話を受けて、鮎川めぐみさんとミュージックアンサンブルVIVOさんによるミニコンサートを行いました。たくさんの来場者の中、「世界がひとつの家族のように」を手話を交えて披露しました。ステージをとおして、人権について考えていただく機会とすることができました。
時間:12:50~13:20
場所:京都府庁旧本館 旧議場
毎月第3土曜日13:30~15:00に開催されている「旧議場土曜講座」の開会前の時間を活用させていただいて、広め隊活動を行いました。ヴァイオリンのきれいな音色が重要文化財京都府庁旧本館旧議場の中を響き渡り、柔らかな空気に包まれました。最後には「世界がひとつの家族のように」を合唱しました。一緒に手話をする方もおられ、来場者の方々にも楽しんでいただけたと思います。
時間:13:50~14:45
場所:舞鶴市立志楽小学校 体育館
京都地方法務局との連携で、舞鶴市立志楽小学校人権の花運動に参加しました。鮎川めぐみさんのお話と紙芝居、アルゴノータによる音楽ステージ、最後には「世界がひとつの家族のように」を一緒に合唱しました。志楽小学校の皆さんは、この歌をよく練習されていて、素敵な歌声が体育館中に響いていました。その後、人権擁護委員さんから児童のみなさんに人権の花(スイセンの球根)の贈呈があり、植え付け作業が行われました。
時間:13:00~16:15
場所:京田辺市立中央公民館大ホール
京田辺市「ヒューマン映画上映会 with トーク&ライブ」に鮎川めぐみさんとミュージックアンサンブルVIVOさんが出演しました。鮎川めぐみさんのトークとVIVOさんによる美しいハーモニーで、会場全体が温かな雰囲気に包まれました。エンディングでは、まゆまろや広め隊の学生も参加し、「世界がひとつの家族のように」を合唱しました。来場者の中には、歌や手話で参加する人もおられ、客席と一体化したステージとなりました。
時間:16:00~16:50
場所:京都駅ビル駅前広場
京都駅前で実施された街頭啓発活動にあわせて開催された「ハートフルコンサート」。鮎川めぐみさんによるトークをはじめ、Tomo&Cherryの歌と演奏を披露しました。「世界がひとつの家族のように」の手話を練習した後、来場者にも手話で参加してもらいながら、合唱しました。まゆまろと人KENまもる君・あゆみちゃんも参加してくれて、コンサートはたいへん盛り上がりました。
時間:14:00~16:40
場所:与謝野町立生涯学習センター知遊館
昨年度に引き続き、与謝野町にて「歌と映画でつづる人権の集い」に広め隊が参加しました。鮎川めぐみさんのトークや「世界がひとつの家族のように」の歌詞の朗読、手話のレクチャーの後、地元合唱団「レディースエコー」と児童合唱団「エンゼルハーモニー」のみなさんが「世界がひとつの家族のように」を合唱してくれました。美しい歌声が会場中に響きわたりました。
時間:13:10~14:00
場所:亀岡市立吉川小学校
亀岡市立吉川小学校の人権学習に広め隊が参加しました。「世界がひとつの家族のように」の作詞家、鮎川めぐみさんによるトークと紙芝居「アカショウビン」の披露、ヴァイオリンデュオ「アルゴノータ」による音楽ステージ、そして鮎川さんの手話のレクチャーを受けた後、みんなで「世界がひとつの家族のように」を合唱しました。歌と紙芝居をとおして、心温まる人権学習とすることができました。
時間:10:15~11:00
場所:和束町人権ふれあいセンター
和束町人権フェスティバルに参加。鮎川さんのお話と紙芝居「アカショウビン」につづいて、近藤知世さんの音楽ステージがあり、音楽をとおして命の大切さや支え合いの大切さを伝えた。最後に鮎川さんによる手話のレクチャーの後、「世界がひとつの家族のように」を歌い、来場のみなさんにも一緒に手話をしながら聴いていただいた。
時間:10:45~11:30
場所:与謝野町立岩屋小学校
与謝野町立岩屋小学校3、4年生の「人権の花運動」に広め隊が参加。人権擁護委員さんから人権の花を育てたことへの感謝状贈呈の後、鮎川さんのお話、紙芝居「アカショウビン」、近藤知世さんの音楽ステージとつづき、最後に「世界がひとつの家族のように」を歌った。児童のみなさんも鮎川さんの手話をしっかりと見ながら一緒に手を動かしていた。
時間:9:35~10:20
場所:京都市立上鳥羽小学校
京都市立上鳥羽小学校1年生の「人権の花運動」に広め隊が参加。まず人権擁護委員さんから人権の花を育てたことへの感謝状贈呈があり、その後、鮎川さんのお話、紙芝居「アカショウビン」、近藤知世さんの音楽ステージ、最後に児童のみなさんと一緒に「世界がひとつの家族のように」を合唱した。歌が大好きな1年生。事前にしっかり練習していて大きな声を響かせてくれた。
場所:高知県立山田養護学校、高知市立潮江中学校、高知市立高知特別支援学校
広め隊が高知県の3つの学校を訪問し、紙芝居や塗り絵、歌「世界がひとつの家族のように」などをとおして、思いやりや支え合いの大切さについて生徒たちに考えるきっかけづくりをした。生徒たちは特に塗り絵に熱心に取り組み、模造紙に貼って「世界中の人たちが仲良くしてほしい」という願いが込められた作品が仕上がった。
高知県のキャラクター「くろしおくん」も登場し、大変盛り上がった。
時間:9:45~15:30
場所:文化パルク城陽
城陽市で開催されたイベント「第20回さんさんフェスタ」のオープニングセレモニーで、鮎川めぐみさんのトークと紙芝居「アカショウビン」につづいて、京都府立西城陽高等学校合唱部のみなさんが「世界がひとつの家族のように」を合唱。鮎川さんと広め隊が手話で参加し、来場のみなさんも手話をしながら聴いてくださり、会場が暖かい雰囲気に包まれた。
そのほか、広め隊が塗り絵コーナー、絵本コーナーを出展し、たくさんの子ども達で賑わった。
時間:13:00~16:00
場所:南丹市国際交流会館
広め隊が、「南丹市制10周年 人権啓発フェスタ」に参加した。オープニングで、地元の河鹿(かじか)合唱団のみなさんが「世界がひとつの家族のように」を素晴らしい歌声で合唱してくださり、鮎川さんと広め隊が手話で参加。
また、京都教育大学幼児教育科の学生たちが、人形劇「三匹のこぶた」を上演し、広め隊は塗り絵コーナー、絵本コーナーを出展した。
時間:12:30~16:00
場所:京都コンサートホール
京都市などが主催する人権イベント「ヒューマンステージ・イン・キョウト2016」に広め隊が塗り絵コーナーを出展した。世界中の人たちが仲良くなることを願って、さまざまな国や地域の民族衣装を着た人型に色を塗り、手を繋ぐようにしてパネルに貼った。
時間:10:00~10:40
場所:京都がくえん幼稚園
大山崎町の京都がくえん幼稚園を訪問。年長組の園児に対して、鮎川めぐみさんが紙芝居「アカショウビン」の朗読をし、つづいて京都教育大学幼児教育科の学生が手遊びと、人形劇「三匹のこぶた」の上演を行い、園児たちは興味深く見入っていた。最後にはまゆまろも登場し、会場は大いに盛り上がった。
時間:15:30~15:45
場所:京都テルサ
京都ヒューマンフェスタ2015のエンディングに広め隊が登場。ミュージックアンサンブルVIVOさんが「いのちの歌」を披露、その後鮎川めぐみさんと広め隊学生、まゆまろと人KENまもるくん・あゆみちゃんも加わり、「世界がひとつの家族のように」を歌った。人権啓発イベントのエンディングに相応しく、会場が温かい雰囲気に包まれた。
時間:14:00~14:30
場所:長岡京市立中央公民館
長岡京市主催の「人権を考えるつどい」へ参加した。このイベントにも3年連続の参加になり、鮎川さんによるトークと、絵本「あっちゃんがくれたあめ玉」の朗読の後、今年も長岡京市少年少女合唱団が「世界がひとつの家族のように」を合唱し、鮎川さんが手話で参加された。
時間:13:00~13:30
場所:綾部ITビル
綾部市主催の「あやべ人権フェスタ2015」へ参加した。このイベントには3年連続で参加している。一昨年の綾部市合唱祭で「世界がひとつの家族のように」を歌っていただいたのをきっかけに、毎年訪れている。
今回は、昨年度京都府が制作した人権絵本「ともだち」から「あっちゃんがくれたあめ玉」を鮎川さんに朗読していただいた。その後、「世界がひとつの家族のように」を鮎川さん自身が歌われると、会場からも一緒に歌う歌声が聞かれた。
時間:10:00~10:30
場所:こざくら幼稚園
鮎川めぐみさんと京都教育大学幼児教育科の平井先生、学生さんが、宇治市のこざくら幼稚園を訪問した。
前回のみつば幼稚園と同様で、鮎川めぐみさんによる「世界がひとつの家族のように」の歌詞の朗読と紙芝居「アカショウビン」の朗読の後、京都教育大学幼児教育科の学生さんによる手遊びとパネルシアター「すてきな仲間たち」の上演があり、園児たちには楽しみながら仲間の大切さについて考えるきっかけとなった。また、「世界がひとつの家族のように」では、鮎川さんの手話の動きを見ながら一緒に手を動かしていた。
時間:9:30~10:00
場所:京都市立みつば幼稚園
鮎川めぐみさんと京都教育大学幼児教育科の平井先生、学生さんが、みつば幼稚園を訪問し、「なかまを大切にすること」をテーマに紙芝居やパネルシアターを上演した。
鮎川めぐみさんによる「世界がひとつの家族のように」の歌詞の朗読と紙芝居「アカショウビン」の朗読の後、京都教育大学幼児教育科の学生さんによる手遊びとパネルシアター「すてきな仲間たち」の上演があり、園児たちは楽しんで見ていた。最後にまゆまろも登場し、園児達は大喜び。「世界がひとつの家族のように」では、鮎川さんの手話の動きを見ながら一緒に手を動かしていた。
時間:9:35~10:40
場所:京都市立八瀬小学校 体育館
京都地方法務局との連携で、京都市立八瀬小学校の人権の花運動に参加した。
人権擁護委員さんから児童のみなさんに人権の花(スイセンの球根)の贈呈があり、早速植え付け作業が行われた。
その後、人権教室として、鮎川めぐみさんのお話と紙芝居「アカショウビン」、近藤知世with Kanyによる音楽ステージがあり、最後には「世界がひとつの家族のように」を児童のみなさんと一緒に合唱した。児童のみなさんはこの歌をよく練習されていて、しっかりとした歌声を体育館に響かせていた。
時間:19:00~20:30
場所:市民交流プラザふくちやま
社会福祉法人空心福祉会が主催する「地域公開講座2015」に、「『世界がひとつの家族のように』ヒューマンコンサート」と題して、鮎川めぐみさんとミュージックアンサンブルVIVOさんが出演された。
鮎川めぐみさんのトーク、紙芝居、ミュージックアンサンブルVIVOさんによる美しいハーモニーが会場を温かい雰囲気で包み、コンサートの途中で語られた介護の体験談は来場者の共感を生んだ。
時間:10:30~12:00
場所:西本願寺伝道院
布教使の資格を取ろうとされている僧侶のみなさんの人権研修に広め隊が参加。
鮎川めぐみさんのトークと紙芝居、近藤知世with Kanyによる命の大切さやつながり・支え合いの大切さをテーマにした楽曲を披露。最後は受講者のみなさんにも手話で参加していただきながら「世界がひとつの家族のように」を合唱した。
時間:14:00~14:30
場所:与謝野町立生涯学習センター知遊館
夏休みの土曜日に開催された「歌と映画でつづる人権のつどい」に広め隊が参加。
鮎川めぐみさんのトークと紙芝居「アカショウビン」の披露の後、地元合唱団のレディースエコー、児童合唱団エンゼルハーモニーのみなさんが「世界がひとつの家族のように」を合唱。美しい歌声が会場に響きわたった。
時間:16:00~16:50
場所:京都駅前
京都駅前で実施された街頭啓発活動に併せて開催された「ハートフルコンサート」。
鮎川めぐみさんのトークと近藤知世with Kanyの歌と演奏で、心温まるコンサートとなった。まゆまろと人KENまもるくん、人KENあゆみちゃんも来て盛り上げてくれた。
時間:16:00~16:45
場所:石巻専修大学
宮城県の石巻専修大学で開催された東日本大震災の追悼イベント「追悼の灯火」。阪神淡路大震災と東日本大震災の被災地の人と心をつなぎ、被災者の復興への心を支えるという趣旨で開催されたこのイベントに広め隊が参加。命の大切さをテーマとした鮎川めぐみさんによるトークや近藤知世with Kanyによる音楽ステージを行い、復興への想いを届けた。
時間:14:00~14:45
場所:宮津市立上宮津小学校
宮津市立上宮津小学校の人権教室に参加。仲間作りゲームなど参加型のプログラムを取り入れ、体を動かすことにより、楽しみながら仲間との協力や思いやりの大切さについて考える機会をつくった。広め隊も動物着ぐるみを着て、小学生の中に入り一緒に参加した。鮎川めぐみさんのトークと紙芝居、手話レッスンの後、「世界がひとつの家族のように」を合唱した。
時間:13:00~16:00
場所:京都コンサートホール
京都市の人権啓発イベント「ヒューマンステージ・イン・キョウト2015」に広め隊が塗り絵コーナーを出展。来場の子どもたちに世界中の人たちが仲良くなれたらいいねという願いを込めて、塗り絵を楽しんでもらった。
時間:19:00~20:00
場所:ルミナリエ噴水公園
神戸市内の大学生が中心となった自然災害被災地への支援活動イベントに広め隊が参加。鮎川めぐみさんによるトークの後、近藤知世withKany&Isshyが命の大切さをテーマとした楽曲を披露。被災地との交流を深めた。
時間:10:45~11:30
場所:宮津市立府中小学校
宮津市立府中小学校を訪問し、人権教室を開催。鮎川めぐみさんによるトークと紙芝居、近藤知世with Yoshy&Isshyによる音楽ステージを披露した。最後は「世界がひとつの家族のように」の歌と手話のレッスンの後、児童のみなさんと一緒に合唱した。人KENまもるくん、あゆみちゃんやまゆまろも登場し、盛り上げてくれた。
時間:13:30~14:30
場所:宮津市立宮津幼稚園
広め隊として初めての幼稚園訪問。動物の着ぐるみを着て登場した広め隊に園児達は大喜び。鮎川めぐみさんによるトークと紙芝居の後、絵本「ともだちや」の読み聞かせや、塗り絵にチャレンジコーナーなど、幼児向けのプログラムを実施した。「世界がひとつの家族のように」の歌では、園児たちが鮎川めぐみさんや広め隊の手話の動きをまねて手を動かした。
時間:10:00~16:00
場所:京都府立植物園
京都府立植物園で開催されたあすKyoフェスタに広め隊がブースを出展。塗り絵コーナーや鮎川めぐみさんによる紙芝居の披露。多くの子どもたちで賑わった。また、ステージでは、京都府避難者支援プラットフォームのメンバーや避難者の方々とともに、「世界がひとつの家族のように」を合唱した。
時間:13:40~14:25
場所:京丹波町立竹野小学校
京都地方法務局との連携により「人権の花運動」に広め隊が参加。まずは人KENまもるくん、あゆみちゃんとまゆまろが子どもたちをお出迎え。その後、鮎川めぐみさんによるトーク、紙芝居の朗読や近藤知世withKany&Isshyによる音楽ステージを行った。最後は児童の皆さんと「世界がひとつの家族のように」を手話を交えて合唱した。
時間:13:25~14:30
場所:京田辺市立桃園小学校
京都地方法務局との連携により「人権の花運動」に広め隊が参加。約800名の児童の前で、鮎川めぐみさんによるトーク、紙芝居の朗読、近藤知世withKany&Isshyによる音楽ステージを行った。法務省人権キャラクターの人KENまもるくん、あゆみちゃんやまゆまろも登場し、盛り上げてくれた。
時間:11:40~12:20
場所:名谷あじさい公園
阪神大震災の被災地である神戸市垂水区で開催された「たるみっこ防災ひろば2014」。広め隊としては初めての京都府以外の場所で活動となった。鮎川めぐみさんのトークの後、近藤知世withKany&Isshyのステージ発表で命の大切さをテーマとする楽曲を披露。最後は「世界がひとつの家族のように」を来場者とともに合唱した。
時間:18:45~19:30
場所:西本願寺聞法会館
西本願寺の被災地支援事業により、東北から招かれた小学生約120名を前に、鮎川めぐみさんによるトークと近藤知世with Kany&Isshyによる音楽ステージを行った。京都府広報監まゆまろの登場に子どもたちは大喜び。ステージの最後には、「世界がひとつの家族のように」を子どもたちと一緒に手話を交えて合唱した。
時間:10:40~11:20
場所:梅小路公園
「お互いさま」という言葉にかけて地域のふれあいをテーマに開催された東北復興チャリティーイベント。広め隊のステージでは、鮎川めぐみさんが「世界がひとつの家族のように」を作詞する際に込められた想いを語り、近藤知世with Kany&Isshyが演奏。心に伝わるメロディーと歌詞に、自然と観客が集まり多くの人たちと人権について考える温かい時間を共有できた。
時間:11:00~15:00
場所:山科商店会
山科商店街で開催されたこどもフェスタに参加。広め隊による塗り絵ブースを出展し、地元の多くの子供たちで賑わった。またステージでは、鮎川めぐみさんによるトークと紙芝居「アカショウビン」「カタモリ桜の木の下で」が披露された。その後、近藤知世with Kany&Isshyによる音楽ステージ、最後には鮎川さんの「世界がひとつの家族のように」の歌と手話のミニレッスンをして、来場者の皆さんと合唱した。
時間:17:00~20:00
場所:ライブカフェバー SILVER WINGS
祇園のミュージックBarで開催されたチャリティライブ。主催者である中山裕司さんは阪神大震災の被災者で、そのとき受けた支援の心を、東北に恩返ししようと、震災の年から毎年行われている。今年も祇園のミュージシャン20数人に声をかけ、ライブが実現。
今年は、広め隊のメンバーがこの企画にかかわっていることもあって、収益金の一部(191,005 円)を東日本大震災ふくしま子ども寄附金に贈られた。
時間:17:00~18:00
場所:京都府庁旧本館 正庁
重要文化財・京都府庁旧本館で開催された観桜会に参加。旧本館の中庭のしだれ桜が咲き誇る中、鮎川めぐみさんにより歌詞が朗読され、紙芝居「カタモリ桜の木の下で」が初披露された。さらに、京芸カルテット、近藤知世with kany &Isshy により、ジブリやディズニーなど懐かしの名曲が歌い奏でられた。最後は、広め隊もステージに上がって「世界がひとつの家族のように」を合唱し、一年間の活動を終えた。
時間:10:00~15:00
場所:八幡市人権・交流センター
八幡市人権・交流センターで開催。広め隊は、塗り絵コーナーと募金活動を行ったほか、鮎川めぐみさんによる歌詞の朗読と紙芝居「アカショウビン」、京芸カルテット、近藤知世with kany& Isshy の演奏などを行った。
時間:10:00~16:00
場所:亀岡市東部文化センター
東部文化センター・東部児童館で活動しているサークル・団体が日頃の成果の発表や、世界人権宣言65 周年にあわせて、人権啓発のための特別企画公演やパネル展示などが行われた。また、地元の歌のサークルによる「世界がひとつの家族のように」の合唱、鮎川めぐみさんの朗読、ジュスカ・グランペールの演奏、塗り絵のブース活動を行った。
時間:13:00~15:30
場所:京都コンサートホール
京都コンサートホールで開催されたイベントに広め隊が塗り絵ブースと募金活動で参加した。
イベントでは、つるの剛士のライブステージやNPO法人の活動紹介、四字熟語人権マンガ表彰式などが行われた。
時間:10:40~11:25
場所:綾部市立上林小学校
時間:13:30~14:30
場所:福知山市立川合小学校
綾部市立上林小学校、福知山市立川合小学校、両校とも、子どもたちの合唱、広め隊メンバーが描いた絵に合わせての歌詞の朗読、紙芝居「アカショウビン」の紹介、近藤知世with kany & Isshy による歌のステージ、法務省人権イメージキャラクターの「人KENまもる君・あゆみちゃん」や京都府広報監の「まゆまろ」もゲスト出演し、最後は会場の全員で「世界がひとつの家族のように」を合唱という形で交流した。
時間:12:45~13:20
場所:綾部市ITビル
綾部市I・T ビルで開催。午前中に人権擁護委員の活動紹介とアニメ映画の上映が行われた。午後の部では、オープニングセレモニーとして綾部市の合唱団の方々による「世界がひとつの家族のように」の合唱、さらに、鮎川めぐみさんが朗読と紙芝居を、ゲストアーティスト「ジュスカ・グランペール」が演奏を披露。また、書道家の金澤翔子さんによる書の実演とお母様の金澤泰子さんによる講演も行われた。
広め隊はブース出展し、塗り絵コーナーと募金活動を行った。
時間:17:15~17:45
場所:KBS京都
山田知事が、府民の皆さんと自由に語り合い、意見を府政に反映するKBS京都ラジオ番組「知事と和ぃ和ぃミーティング」で、広め隊のメンバーと山田知事が、イメージソングの制作をはじめとした京都府の人権啓発の取り組みや、広め隊の日頃の活動を通しての思い、今後の抱負等について意見交換を行った。出演した磯崎舞、春名瑞生(立命館大学)から、「一人でも多くの人に歌を覚えてもらい、口ずさんでもらえるように、府内各地のイベントや学校に多く出向き、しっかりとPR活動に取り組みたい」と抱負を述べたのに対し、山田知事からは、「広め隊の活動を通じて多くの人々が絆を結び、それを維持することが、様々な人権問題の解決につながる。若い人達が今後も活動範囲を広げ、絆を築いていってほしい」と励ましの言葉をいただいた。
時間:9:30~10:40
場所:京都市立柏野小学校
京都市立柏野小学校で開かれた、子どもたちが身近な人権問題を振り返り、人権尊重の大切さを考える集会。児童による「世界がひとつの家族のように」の合唱のほか、児童の人権目標の発表、鮎川めぐみさんによる歌詞の朗読、紙芝居「アカショウビン」、広め隊メンバーの近藤知世with kany & Isshy のミニステージが行われた。
時間:14:00~15:30
場所:宇治田原町総合文化センター
宇治田原町総合文化センターで行われたこのイベントでは、ミュージックアンサンブルVIVO による「世界がひとつの家族のように」の合唱、鮎川めぐみさんの朗読が行われたほか、広め隊は募金活動を行った。
時間:14:00〜17:00
場所:長岡京市立中央公民館
長岡京市立中央公民館で開催されたこのイベントはアニメ映画『どんぐりの家』の上映や鮎川めぐみさんの朗読、障がい者施設・団体・小学生による体験発表、人権擁護委員の活動報告、長岡京市少年少女合唱団による「世界がひとつの家族のように」などの合唱・手話コーラスの発表などのステージイベントのほか、障がい者施設の製品の販売、様々な活動のパネル展示、車いすやアイマスクの生活体験、福祉体験コーナーなどが設けられた。
広め隊による塗り絵コーナーと募金活動も行った。
時間:15:40~16:10
場所:府立中丹文化会館
京都府中丹文化会館にて行われた合唱祭では、10 月25 日に結団式を行った合唱団あやべが「世界がひとつの家族のように」の合唱を披露。山崎善也綾部市長も登壇し、合唱団と一緒に歌声を披露された。
時間:10:00~16:00
場所:府立植物園
京都府立植物園で行われたあすKYO フェスタでは、広め隊による塗り絵ブースを出展し、募金活動を行った。また、京都府避難者支援プラットフォーム、アマチュアアンサンブルアルバ、アンサンブルサビーナ、京都ピアノとうたの音楽広場のみなさんによる「世界がひとつの家族のように」の合唱も行われた。
時間:14:00~14:15
場所:府立中丹文化会館
京都府中丹文化会館で開催された全綾部市人権教育研究会において、上林小学校、上林中学校による「世界がひとつの家族のように」の合唱が披露された。
また、鮎川めぐみさんがこの歌に込めた想いを話された。
【ヒューマンフェスタ2013】
時間:10:30~18:00
場所:みやこめっせ 1F第2展示場
【チャリティコンサート】
時間:12:30~16:00
場所:みやこめっせ 地下大会議室
●京都ヒューマンフェスタ2013
ヒューマンフェスタの前身である「人権府民のつどい」から数えて30 回目の今回のテーマは「一
緒に考えよう命の大切さ」。
メイン会場では「藤本美貴さんのトークショー」や「それいけ!アンパンマンショー」「NPO 法人の活動紹介」、「人権擁護啓発ポスター展」、京都の芸術系大学の学生による「ユニバーサルデザイン体験コーナー」「映像と啓発グッズの提案コーナー」「似顔絵コーナー」、 世界各国を楽しく巡れる「記念撮影&スタンプラリー」、世界各国の食べ物を味わえる「世界の料理コーナー」、福島県の県産品の販売コーナーなど盛りだくさんの催しに、子どもからお年寄りまで、多くの方が訪れた。
広め隊も塗り絵と募金のブースを出展した。
また、別の会場では、千住明さんの記念講演や鮎川めぐみさんの世界人権宣言朗読、有識者の方を招いてのパネルトークなどを行った「人権フォーラム」、「世界がひとつの家族のように」広め隊のメンバーの企画・運営による福島県の子どもたちの支援を目的とした「チャリティコンサート」も開催された。フィナーレでは千住明さんの指揮で会場の皆さんとも一緒に「世界がひとつの家族のように」の大合唱が行われ、約7,000 人の来場者が秋の一日を楽しまれた。
●チャリティコンサート
東日本大震災で親を失った子どもたちや、原発事故で住み慣れた土地から離れなければならなくなった福島の子どもたちを支援するという趣旨に賛同いただいた5 組のバンド・グループが出演。
「広め隊」のメンバーでもある「近藤知世 withkany & Isshy」、2組目は京都教育大学のヤマシタキヨシさん率いる、ギターとサックスのデュ
オ。3組目は、京都大学4回生・院生が中心メンバーのアカペラグループ、「アンサンブル・ムジクス」。
4組目は同志社大学の4回生バンド、「ノーベルマン」。トリは音響ギターポップバンドの「空中ループ」。最後に広め隊も一緒にステージに上がり、全員で「世界がひとつの家族のように」を合唱もあった。
ライブの途中にはNHK 大河ドラマでおなじみの新島八重さんにちなんだ福島のマスコットキャラクター「八重たん」、法務省の人権啓発キャラクター「人KEN まもる君」「人KEN あゆみちゃん」、京都府広報監「まゆまろ」も登場し、会場を盛り上げた。また、福島県からこのチャリティーコンサートにいただいたメッセージも披露された。受付では、広め隊広報部である京都教育大学の学生たちが作った募金箱を設置し、福島の子どもたちを支援するための募金活動を行った。
プログラム
● 12:30 ~ 13:10
近藤知世with kany & Isshy
● 13:15 ~ 13:45
山下キヨシ
● 13:50 ~ 14:20
アンサンブル・ムジクス
● 14:25 ~ 14:55
Novelman
● 15:15 ~ 15:55
空中ループ
時間:8:30~8:45
場所:同志社中学校
同志社中学校の朝の礼拝時間を利用して、鮎川さんが「世界がひとつの家族のように」を披露し、この歌に込めた想いを話された。
時間:19:40~20:00
場所:綾部市中央公民館
綾部市中央公民館において、12 月1 日に開催される綾部市民合唱祭の合唱団結団式が行われた。当日、「世界がひとつの家族のように」が披露されることもあり、鮎川めぐみさんに歌への想い
を語っていただき、広め隊の学生からは歌詞のイメージイラストの披露があった。
時間:14:00〜17:00
場所:西陣界隈
講師:渡辺 毅 (穀雨企画代表)
広め隊5名が参加。
14:00から1時間程度、「人権基礎講座」を受講。「世界がひとつの家族のように」の歌から人権を考えるとともに、歌を広める意義を考察しました。
その後、場所を西陣に移し、「東向観音寺」「北野天満宮」「千本釈迦堂報恩寺」「釘抜地蔵石像寺」「千本ゑんま堂引接寺」「西陣界隈」「上七軒」などを巡りながら、歴史と人権について学習しました。
詳しい解説はコチラ
時間:15:00〜17:20
場所:京都府庁
●府庁探訪(15:00~16:30)
京都府庁の敷地内に複数ある建物のうち、まずは議場の見学。
普段はあまり縁のない府議会も京都府の職員(議会事務局)の方に詳しく説明していただき概要把握ができました。自由時間には、議長席や知事席など思い思いの席に座って記念撮影もさせてもらいました。
続いて、国の重要文化財にも指定されている重厚な建物、旧本館へ。
まずは正面玄関にて出迎えてくれた「まゆまろ」と記念撮影。そのあとは、旧知事室や食堂を見学しました。
そのあとは、2号館の屋上に移動し、太陽光発電施設と「京てらす」を見学。「京てらす」はヒートアイランド現象の緩和や都市環境改善の目的で施された屋上緑化で、遠く連なる山々や大文字、ビル群を見渡す360°の大パノラマの眺望との対比が印象的でした。
●知事報告(16:50~17:20)
急な公務(京丹後市に米軍が配備を計画しているXバンドレーダーの件で小野寺防衛大臣と会談)のため東京出張となった山田知事に代わってご対応いただいた山内副知事へ、広め隊のメンバー紹介とこれまでの活動報告をしました。
副知事は終始、にこやかな笑顔で対応され、「大学という枠を超えて異なる大学の学生が集まり、また学生と社会人が一緒になって、社会的な課題に取り組む本活動に感銘しました。この活動を通して、いろいろな経験を積むと同時に、コミュニケーション能力を培ってほしい」とのコメントもいただきました。
最後は広め隊と一緒に山内副知事も「世界がひとつの家族のように」を合唱、全員で記念撮影しました。
なお、知事報告の模様は、α-stationで9月26日に放送されました。
時間:16:00〜18:30
場所:都駅ビル駅前広場
15時頃から大雨が降り、京都にも一時大雨洪水警報が出るようなあいにくの天候にも関わらず、用意した120席が足りなくなるほど、たくさんの観客が来場してくれました。
人権推進会議イメージキャラクターの「じんくん」のお披露目で開始したコンサートは、まゆまろや人KENまもる君、あゆみちゃんも登壇してくれました。
その後、「世界がひとつの家族のように」作詞者の鮎川めぐみさんが、広め隊が作った紙芝居とともに、詞に込めた想いを語ってくださいました。
続く、コンサートの出演者は近藤知世さん、ジュスカ・グランペールさん、京芸カルテットさん、柏野小学校のみなさん。
歌あり、楽器あり、合唱ありのとても豪華なステージで、道行く人も思わず足を止めてくれました。
最後には「世界がひとつの家族のように」を全員で合唱。出演者のみなさんと、さらにコンサートスタッフも壇上にあがり、総勢50名の大合唱が夏の京都の夜に響きました。
歌詞カードを見ながら一緒に歌ってくれる観客の方もいて、出演者のみなさん、観客、スタッフが「ひとつの家族」のようになれたような気がしました。
時間:12:30〜●:00
場所:京都文化博物館/新風館
●「祇園祭ミュージアムコンサート」@京都文化博物館
初めて京都市民の皆さんへ「世界がひとつの家族のように」の披露となりました。千住明さんの指揮のもと、ピアノに藤原ひろ子さん、京都市立芸術大学の皆さん、京都国際交流合唱団、京都大学グリークラブの皆さんが合唱、鮎川めぐみさんも歌を手話で表現いただき、重要文化財である京都文化博物館の会場に歌声をお届けしました。
●「広め隊」初活動 α-MO'COOL FESTA@新風館
ブースで、子どもたちに向けた塗り絵コーナーと、大人向けのメッセージ募集を行いました。
塗り絵コーナーでは、民族衣装を着たイラストを子どもたちに塗ってもらい、地球を描いたパネルに貼っていきました。
また、メッセージ募集では、書いてもらったメッセージを持って写真撮影。1枚をボードに貼り、もう1枚は記念として持って帰っていただきました。
また、「世界がひとつの家族のように」を広めるために、紙芝居も作成。ブースで披露しました。