
京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」は、広め隊などの活動により、
府内各地の人権イベント等で中高年者から幼保育園児等まで幅広い年齢層で歌われているところです。3 年を経過した今年、これまでの活動を振り返り、人権啓発におけるより効果的な活用の手法を検討してきました。そこで、このたび、親子で歌って踊れる子ども向け人権サブソング「えがおのおくりもの(作詞:鮎川めぐみ、作曲:和泉一弥)」 が誕生しました。
「世界がひとつの家族のように」の一層の普及はもとより、より幅広い層への啓発を行っていこうと考えています。
(試聴音源はまもなく公開予定です。もうしばらくお待ち下さい。)